『粕汁の本 はじめました』＋「粕汁手ぬぐい」セット

2023年11月末に発売した松鳥の新刊『粕汁の本 はじめました』(松鳥むう・著／西日本出版社)と、松鳥オリジナルの粕汁手ぬぐい(デザイン:オビカカズミ氏)のセット販売。


▶︎『粕汁の本 はじめました』
京阪神を中心とする関西の冬のソウルフード「粕汁」をとことん巡った1冊。
冬。京阪神の呑み屋、食堂、お惣菜屋はもちろんのこと、町やスーパーのお惣菜コーナーにも、お宮さん&お寺さんの冬の行事にも、もちろん、灘や伏見の蔵開きにも、めっちゃ登場する「粕汁」！

物心ついた時から、一番の好物は「粕汁」という松鳥が、美味しい&変わった&珍しい粕汁を求めて、関西あちこち、全国あちこち、呑み食べまくった探訪記。

ぜひ、一家に一冊！
そして、これを片手に各お店の粕汁めぐりをやってみてくださいな♪
どの店も、ステキ楽し美味し！

粕汁を知らない人も、この一冊から、粕汁ワールドへおいでませ♪

(※アポ取って取材する形で書いてると勘違いされるコトあるんですけど、松鳥の場合、ふつうに客としてふらっと行って良かった店を載せてます。)

※ご希望の方にはサイン入れます。備考欄に「サイン希望」とご記入ください。宛名記載もご希望の方は宛名もご記入ください。

・A5版並製
・164ページ

▶︎粕汁手ぬぐい
イラストレーター・オビカカズミ氏と松鳥むうのコラボ手ぬぐい。
手ぬぐいブランド「にじゆら」でお馴染みの老舗「ナカニ」さんの職人さんに伝統的な「注染」で染めて頂きました。

京阪神の冬に、各呑み屋や食堂に貼られる「粕汁はじめました」「粕汁あります」の貼り紙を模してます♪
この手ぬぐいを頭や首に巻きながら、はたまた、ハンカチやタオル代わりに使いながら、粕汁を作ったり食べ歩いたりして頂けると嬉しいです。

・タテ96cm×ヨコ36cm
(商品によっては、サイズに誤差が生じる場合があります。ご了承ください。)
・色合いは、お使いのブラウザによって多少変わってきます。
・手ぬぐいだけの販売はいたしかねます。ご了承ください。